いのりのもり祈りの杜仮称

2026年1月5日の暦・御縁日

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2026年1月5日(月曜日) · 六曜 先負 · 干支 己卯

この日の六曜は「先負(せんぷ)」。昔の暦では、急がず落ち着いて過ごし、午後をよい時間帯とする日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

この日から「小寒(しょうかん)」。寒の入りと呼ばれ、寒さが増すころを表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「己卯(つちのとう)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では11月17日に当たります。

1月5日は、どんな一日?

六曜は「先負」です。吉日の一粒万倍日・神吉日・大明日・天恩日と、慎みの日の小土〈小犯土〉が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事を始めること一粒万倍日
  • 神社へのお参りや先祖の祭り神吉日
  • 祝い事大明日・天恩日
  • 神祭り十二直「満」
  • 建築十二直「満」
  • 引っ越し十二直「満」
  • 婚礼十二直「満」・二十八宿「張」
  • 開店十二直「満」
  • 種まき十二直「満」
  • 土を動かす作業十二直「満」
  • 就職二十八宿「張」

慎む・気をつけるとされること

  • 葬式や弔い天恩日
  • 土を動かす作業小土〈小犯土〉

見方が分かれること

  • 「土を動かす作業」は、十二直「満」ではよく、小土〈小犯土〉では慎むとされます。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午後がよく、午前は凶とされます。六曜「先負」

このほか

  • 六曜「先負」何事も控えめに、落ち着いて過ごす日とされます。
  • 復日重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。
暮らしのヒント

身近な恵みに、目を向ける。

満ちるという名前に重ねて、今日ありがたく感じたことを一つ思い浮かべてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は一粒万倍日・天恩日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

満月から、欠けていく月

正午の月齢 16.1新月の瞬間から数えた日数

次の新月
1月19日
次の満月
2月2日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
満みつ

神祭りや婚礼、引っ越し、開店、種まきなどによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
七赤金星しちせききんせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
張ちょう宿

昔の暦の解釈例では「就職や婚礼を祝う。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
星せい宿

旧暦11月17日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は12月節(小寒・1月5日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

6項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

一粒万倍日いちりゅうまんばいび

吉日

小さな種が大きく育つことに重ね、物事の始まりを祝う日とされました。

数え方と出典

節月ごとに決まった二つの十二支の日が当たります。

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神吉日かみよしにち

吉日

神社へのお参りや、神々・祖先を祀ることに親しまれてきた日です。

数え方と出典

六十干支のうち33通りの日が当たります。

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大明日だいみょうにち

吉日

明るく照らされる日という意味で、さまざまな祝い事によいとされました。

数え方と出典

六十干支のうち25通りの日が当たります。

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天恩日てんおんにち

吉日

天の恵みを表す日で、祝い事にはよく、弔い事には用いないとされました。

数え方と出典

次の干支の日が当たります:甲子〜戊辰、己卯〜癸未、己酉〜癸丑。

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小土〈小犯土〉こづち

慎みの日〈選日〉

1月4日〜1月10日/7日間の2日目

土を動かす作業を慎んだ、犯土という習わしの後半です。

数え方と出典

戊寅〜甲申の7日間。

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復日ふくにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。

数え方と出典

節月と日の十干によります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料