いのりのもり祈りの杜仮称

2026年4月24日の暦・御縁日

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2026年4月24日(金曜日) · 六曜 仏滅 · 干支 戊辰

この日の六曜は「仏滅(ぶつめつ)」。昔の暦では、物事を進めるのに慎重になる日とされてきました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「穀雨(こくう)」。作物を育てる春の雨にちなんだ名前です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「戊辰(つちのえたつ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では3月8日に当たります。

4月24日は、どんな一日?

六曜は「仏滅」です。吉日の天恩日・鬼宿日と、慎みの日の五墓日・凶会日が重なります。土用でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる十二直「建」・二十八宿「鬼」
  • 祝い事天恩日
  • 長寿や名誉の祝い鬼宿日

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる六曜「仏滅」・凶会日
  • 葬式や弔い天恩日
  • 土を動かす作業五墓日・土用・十二直「建」
  • 船に乗ること十二直「建」

見方が分かれること

  • 「何事もよい」とする十二直「建」・二十八宿「鬼」と、「何事も慎む」とする六曜「仏滅」・凶会日が重なります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

このほか

  • 六曜「仏滅」葬式や法事は差し支えないとされます。
  • 復日重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。
暮らしのヒント

小さな一歩を、ひとつ。

始めてみたいことを一つ書き出し、無理のない一歩を考えてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は天恩日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

上弦の月

〈日本時間〉に上弦の月

正午の月齢 6.6新月の瞬間から数えた日数

新月から満月へ向かう途中の半月です。日本では夕方から夜の前半に見やすくなります。

次の新月
5月17日
次の満月
5月2日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
建たつ

万事に大吉とされました。ただし、土を動かすことや船に乗ることは悪いとされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
八白土星はっぱくどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
鬼き宿

昔の暦の解釈例では「特によい日とされ、鬼宿日とも呼ぶ。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
柳りゅう宿

旧暦3月8日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は3月節(清明・4月5日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

6項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

天恩日てんおんにち

吉日

天の恵みを表す日で、祝い事にはよく、弔い事には用いないとされました。

数え方と出典

次の干支の日が当たります:甲子〜戊辰、己卯〜癸未、己酉〜癸丑。

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鬼宿日きしゅくにち

吉日

二十八宿の「鬼」に当たる日で、長寿や名誉を祝うのにとくによいとされました。解釈には違いがあります。

数え方と出典

二十八宿が鬼の日。二十七宿とは別に判定。

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五墓日ごむにち

慎みの日〈暦注下段〉

五行の「墓」にちなみ、土に関わる行いを慎んだ日です。

数え方と出典

戊辰・丙戌・壬辰・乙丑・辛未の日が当たります。生まれ年による個人の吉凶は判定しません。

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復日ふくにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。

数え方と出典

節月と日の十干によります。

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凶会日くえにち

慎みの日〈暦注下段〉

さまざまな忌みが集まるとされた日です。時代により数え方が異なります。

数え方と出典

旧暦の月ごとに決まった干支の日が当たります。株式会社Royal Fortuneが示す貞享暦以降の表により、括弧内の日は除きます。

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土用どよう

季節の期間

春の土用:4月17日〜5月4日

季節の変わり目の期間で、土を司る神が支配するとされ、土を掘るなど土に関わる作業を慎みました。春・夏・秋・冬にそれぞれあります。

数え方と出典

公表の土用入りの日から、次の四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日まで。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料