いのりのもり祈りの杜仮称

2026年11月8日の暦・御縁日

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2026年11月8日(日曜日) · 六曜 先勝 · 干支 丙戌

この日の六曜は「先勝(せんしょう)」。昔の暦では、午前をよい時間帯とし、早めに物事を進める日とされました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「立冬(りっとう)」。暦の上で冬が始まる節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「丙戌(ひのえいぬ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では9月29日に当たります。

11月8日は、どんな一日?

六曜は「先勝」です。吉日の一粒万倍日と、慎みの日の五墓日が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 急ぎの用事(早く済ませること)六曜「先勝」
  • 物事を始めること一粒万倍日
  • 乗馬二十八宿「星」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる十二直「閉」
  • 土を動かす作業五墓日
  • 開店十二直「閉」
  • 婚礼二十八宿「星」
  • 葬式や弔い二十八宿「星」

見方が分かれること

  • 十二直「閉」は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、急ぎの用事(早く済ませること)・物事を始めること・乗馬によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午前がよく、午後は凶とされます。六曜「先勝」

このほか

  • 十方暮の間日十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。
  • 復日重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。
暮らしのヒント

静かに振り返る、ひととき。

いま取り組んでいることを振り返り、ゆっくり休む時間も大切にしてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は一粒万倍日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月へ向かう月

正午の月齢 28.5新月の瞬間から数えた日数

次の新月
11月9日
次の満月
11月24日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
閉とづ

開店をはじめ、万事に悪い日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
二黒土星じこくどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
星せい宿

昔の暦の解釈例では「乗馬によいとし、婚礼や弔いを慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
房ぼう宿

旧暦9月29日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は10月節(立冬・11月7日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

4項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

一粒万倍日いちりゅうまんばいび

吉日

小さな種が大きく育つことに重ね、物事の始まりを祝う日とされました。

数え方と出典

節月ごとに決まった二つの十二支の日が当たります。

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十方暮の間日じっぽうぐれのまび

日取りの目安〈選日〉

11月6日〜11月15日/10日間の3日目

十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。

数え方と出典

丙戌・己丑の日が当たります。

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五墓日ごむにち

慎みの日〈暦注下段〉

五行の「墓」にちなみ、土に関わる行いを慎んだ日です。

数え方と出典

戊辰・丙戌・壬辰・乙丑・辛未の日が当たります。生まれ年による個人の吉凶は判定しません。

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復日ふくにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。

数え方と出典

節月と日の十干によります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料