いのりのもり祈りの杜仮称

2027年2月3日の暦・御縁日

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2027年2月3日(水曜日) · 六曜 友引 · 干支 癸丑

この日の六曜は「友引(ともびき)」。お祝い事に向くとされる一方、葬儀を避ける習わしとも結びついてきた日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「大寒(だいかん)」。一年の中でも寒さが厳しいころを表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

節分は、立春の前日に当たり、季節を分ける節目です。

日の干支は「癸丑(みずのとうし)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では12月27日に当たります。

2月3日は、どんな一日?

六曜は「友引」です。吉日の天恩日と、慎みの日の十死日・往亡日が重なります。土用・土用の丑の日でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる十二直「建」・二十八宿「軫」
  • 祝い事六曜「友引」・天恩日

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる十死日
  • 葬式や弔い六曜「友引」・天恩日
  • 旅立ちや遠出往亡日
  • 土を動かす作業土用・十二直「建」
  • 船に乗ること十二直「建」
  • 衣服の仕立て二十八宿「軫」

見方が分かれること

  • 「何事もよい」とする十二直「建」・二十八宿「軫」と、「何事も慎む」とする十死日が重なります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯朝夕がよく、正午は凶とされます。六曜「友引」

このほか

  • 八専の間日八専の期間中でも、八専の忌みを外すとされた日です。
  • 土用の丑の日土用中に巡ってくる丑の日です。夏だけでなく四季にあります。
暮らしのヒント

小さな一歩を、ひとつ。

始めてみたいことを一つ書き出し、無理のない一歩を考えてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は天恩日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月へ向かう月

正午の月齢 26.3新月の瞬間から数えた日数

次の新月
2月7日
次の満月
2月21日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
建たつ

万事に大吉とされました。ただし、土を動かすことや船に乗ることは悪いとされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
五黄土星ごおうどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
軫しん宿

昔の暦の解釈例では「さまざまな行いによく、衣服の裁断を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
女じょ宿

旧暦12月27日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は12月節(小寒・1月5日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

6項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

天恩日てんおんにち

吉日

天の恵みを表す日で、祝い事にはよく、弔い事には用いないとされました。

数え方と出典

次の干支の日が当たります:甲子〜戊辰、己卯〜癸未、己酉〜癸丑。

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八専の間日はっせんのまび

日取りの目安〈選日〉

2月2日〜2月13日/12日間の2日目

八専の期間中でも、八専の忌みを外すとされた日です。

数え方と出典

癸丑・丙辰・戊午・壬戌の日が当たります。八専の日とは区別します。

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十死日じゅうしにち

慎みの日〈暦注下段〉

受死日に次ぐ悪い日とされ、葬式も含めて何事にも用いないとされました。

数え方と出典

節月に応じて、酉・巳・丑の日が当たります。

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往亡日おうもうにち

慎みの日〈暦注下段〉

遠くへの出行を忌む習わしに関わる日です。

数え方と出典

節入り当日を1日目とし、月ごとの所定の日数で配当。

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土用どよう

季節の期間

冬の土用:1月17日〜2月3日

季節の変わり目の期間で、土を司る神が支配するとされ、土を掘るなど土に関わる作業を慎みました。春・夏・秋・冬にそれぞれあります。

数え方と出典

公表の土用入りの日から、次の四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日まで。

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土用の丑の日どようのうしのひ

季節の期間

土用中に巡ってくる丑の日です。夏だけでなく四季にあります。

数え方と出典

土用の期間かつ丑の日。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

節分

2027-02-03〜2027-02-03 · 立春の前日。祭典の開催日は各神社の案内へ

春を迎える前の節目。豆まきや追儺の行事が行われます。毎年2月3日とは限りません。

出典・参考資料

  • 浅草神社「節分祭」(2026-10-18 確認)

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出典・参考資料