いのりのもり祈りの杜仮称

2027年11月6日の暦・御縁日

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2027年11月6日(土曜日) · 六曜 赤口 · 干支 己丑

この日の六曜は「赤口(しゃっこう)」。昔の暦では慎重に過ごす日とされ、正午ごろだけはよい時間帯とする解釈があります。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「霜降(そうこう)」。霜の降り始めるころにちなんだ名前です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「己丑(つちのとうし)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では10月9日に当たります。

11月6日は、どんな一日?

六曜は「赤口」です。十死日・地火日・滅門日・凶会日という慎みの日に当たります。土用・土用の丑の日でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 相談事十二直「平」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる十死日・滅門日・凶会日
  • 祝い事六曜「赤口」
  • 火の元や刃物(気をつける)六曜「赤口」
  • 建築地火日・二十八宿「柳」
  • 種まき地火日
  • 葬式や弔い地火日・二十八宿「柳」
  • 土を動かす作業土用

見方が分かれること

  • 十死日・滅門日・凶会日は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、相談事によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯正午ごろはよく、朝夕は凶とされます。六曜「赤口」

このほか

  • 十方暮の間日十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。
  • 復日重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。
  • 土用の丑の日土用中に巡ってくる丑の日です。夏だけでなく四季にあります。
暮らしのヒント

いつもの暮らしを、穏やかに。

急いで答えを出さず、身近な人の話をゆっくり聞く時間をとってみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

上弦の月

〈日本時間〉に上弦の月

正午の月齢 7.6新月の瞬間から数えた日数

新月から満月へ向かう途中の半月です。日本では夕方から夜の前半に見やすくなります。

次の新月
11月28日
次の満月
11月14日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
平たいら

よしあしともに平らかな日とされ、相談事には大いによいとされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
八白土星はっぱくどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
柳りゅう宿

昔の暦の解釈例では「建築や弔いを慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
壁へき宿

旧暦10月9日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は9月節(寒露・10月8日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

8項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

十方暮の間日じっぽうぐれのまび

日取りの目安〈選日〉

11月1日〜11月10日/10日間の6日目

十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。

数え方と出典

丙戌・己丑の日が当たります。

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十死日じゅうしにち

慎みの日〈暦注下段〉

受死日に次ぐ悪い日とされ、葬式も含めて何事にも用いないとされました。

数え方と出典

節月に応じて、酉・巳・丑の日が当たります。

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復日ふくにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。

数え方と出典

節月と日の十干によります。

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地火日じかにち

慎みの日〈暦注下段〉

基礎工事や柱立て、井戸掘り、種まき、葬儀などを慎んだ日です。

数え方と出典

節月の十二支から三つ後の十二支の日が当たります。

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滅門日めつもんにち

慎みの日〈暦注下段〉

「三箇の悪日」(大禍日・狼藉日・滅門日の三つ)の一つで、昔の暦では何事にも悪い日とされました。もとは生まれ年ごとに気をつける日でした。

数え方と出典

節月と日の十二支。生年による判定は行いません。

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凶会日くえにち

慎みの日〈暦注下段〉

さまざまな忌みが集まるとされた日です。時代により数え方が異なります。

数え方と出典

旧暦の月ごとに決まった干支の日が当たります。株式会社Royal Fortuneが示す貞享暦以降の表により、括弧内の日は除きます。

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土用どよう

季節の期間

秋の土用:10月21日〜11月7日

季節の変わり目の期間で、土を司る神が支配するとされ、土を掘るなど土に関わる作業を慎みました。春・夏・秋・冬にそれぞれあります。

数え方と出典

公表の土用入りの日から、次の四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日まで。

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土用の丑の日どようのうしのひ

季節の期間

土用中に巡ってくる丑の日です。夏だけでなく四季にあります。

数え方と出典

土用の期間かつ丑の日。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料