いのりのもり祈りの杜仮称

2027年11月7日の暦・御縁日

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2027年11月7日(日曜日) · 六曜 先勝 · 干支 庚寅

この日の六曜は「先勝(せんしょう)」。昔の暦では、午前をよい時間帯とし、早めに物事を進める日とされました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「霜降(そうこう)」。霜の降り始めるころにちなんだ名前です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「庚寅(かのえとら)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では10月10日に当たります。

11月7日は、どんな一日?

六曜は「先勝」です。十方暮・受死日〈黒日〉という慎みの日に当たります。寅の日・土用でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 急ぎの用事(早く済ませること)六曜「先勝」
  • 種まき十二直「定」
  • 婚礼十二直「定」
  • 乗馬二十八宿「星」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる受死日〈黒日〉(葬式のほかは)
  • 物事を進めること十方暮
  • 土を動かす作業土用
  • 婚礼二十八宿「星」
  • 葬式や弔い二十八宿「星」

見方が分かれること

  • 「婚礼」は、十二直「定」ではよく、二十八宿「星」では慎むとされます。
  • 受死日〈黒日〉(葬式のほかは)は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、急ぎの用事(早く済ませること)・種まき・婚礼・乗馬によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午前がよく、午後は凶とされます。六曜「先勝」

このほか

  • 寅の日十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。
暮らしのヒント

大切にしたいことを、確かめる。

いま大切にしたいことを一つ選び、これからの予定を見直してみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

満月へ向かう月

正午の月齢 8.6新月の瞬間から数えた日数

次の新月
11月28日
次の満月
11月14日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
定さだん

種まきや婚礼など、物事を定めるのによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
七赤金星しちせききんせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
星せい宿

昔の暦の解釈例では「乗馬によいとし、婚礼や弔いを慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
奎けい宿

旧暦10月10日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は9月節(寒露・10月8日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

4項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

十方暮じっぽうぐれ

慎みの日〈選日〉

11月1日〜11月10日/10日間の7日目

十方が暗くなるという名で、昔は何をしてもうまく運ばない期間とされました。

数え方と出典

甲申〜癸巳の期間。丙戌・己丑は間日として別表示。

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受死日〈黒日〉じゅしにち

慎みの日〈暦注下段〉

昔の暦で最も悪い日とされ、葬式のほかは何事も慎むとされました。黒い点で記されたこともあります。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。他の暦注も省かず併記。

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寅の日とらのひ

干支の習わし

十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。

数え方と出典

12日ごと。御縁日の伝承は寺社で異なります。

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土用どよう

季節の期間

秋の土用:10月21日〜11月7日

季節の変わり目の期間で、土を司る神が支配するとされ、土を掘るなど土に関わる作業を慎みました。春・夏・秋・冬にそれぞれあります。

数え方と出典

公表の土用入りの日から、次の四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日まで。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料