いのりのもり祈りの杜仮称

神様

火之迦具土神ひのかぐつちのかみ

火之迦具土神を題材にした創作画
火の神という役割を手がかりに、小さな炉の火を添えました。顔立ち・年齢・衣装・色は創作で、神様の姿や性別を定めたり、実在する寺社の御神体・神像を再現したりするものではありません。

火之夜芸速男神・火之炫毘古神とも呼ばれる火の神です。『古事記』の神生みの物語で、伊耶那岐神と伊耶那美神の間に生まれます。

古典に語られる神話と、各地で受け継がれる信仰を出典とともに紹介しています。特定の願いが叶うことを保証するものではありません。

どのような神様か

火之夜芸速男神・火之炫毘古神とも呼ばれる火の神です。『古事記』の神生みの物語で、伊耶那岐神と伊耶那美神の間に生まれます。

出典:國學院大學

神話に伝わること

火の神を産んだ伊耶那美神は傷つき、亡くなります。悲しんだ伊耶那岐神が火の神を斬り、その血や体からさらに神々が生まれると語られます。

出典:國學院大學

資料と信仰のつながり

國學院大學は、神名の「かぐ」と火や光の揺らめきを結びつける解釈などを紹介しています。火の鎮圧や鍛冶などとの関係は研究上の解釈として扱います。

出典:國學院大學

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

ゆかりの、唱える言葉

ゆかりの寺社

  • 榛名神社群馬県高崎市・御祭神・火産霊神、埴山毘売神

物語を読む

『古事記』から

出典・参考資料