いのりのもり祈りの杜仮称

2026年4月1日の暦・御縁日

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2026年4月1日(水曜日) · 六曜 先負 · 干支 乙巳

この日の六曜は「先負(せんぷ)」。昔の暦では、急がず落ち着いて過ごし、午後をよい時間帯とする日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「春分(しゅんぶん)」。昼と夜の長さがほぼ同じになる春の節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「乙巳(きのとみ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では2月14日に当たります。

4月1日は、どんな一日?

六曜は「先負」です。吉日の神吉日・大明日と、慎みの日の十死日が重なります。巳の日でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる二十八宿「軫」
  • 神社へのお参りや先祖の祭り神吉日
  • 祝い事大明日
  • 神祭り十二直「満」
  • 建築十二直「満」
  • 引っ越し十二直「満」
  • 婚礼十二直「満」
  • 開店十二直「満」
  • 種まき十二直「満」
  • 土を動かす作業十二直「満」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる十死日
  • 婚礼重日
  • 葬式や弔い重日
  • 衣服の仕立て二十八宿「軫」

見方が分かれること

  • 「婚礼」は、十二直「満」ではよく、重日では慎むとされます。
  • 「何事もよい」とする二十八宿「軫」と、「何事も慎む」とする十死日が重なります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午後がよく、午前は凶とされます。六曜「先負」

このほか

  • 六曜「先負」何事も控えめに、落ち着いて過ごす日とされます。
  • 天一天上天一神が天上にいるため、方角の忌みがないとされた期間です。
  • 復日重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。
  • 巳の日十二支が巳の日。弁財天の御縁日として親しまれています。
暮らしのヒント

身近な恵みに、目を向ける。

満ちるという名前に重ねて、今日ありがたく感じたことを一つ思い浮かべてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

満月へ向かう月

正午の月齢 13.1新月の瞬間から数えた日数

次の新月
4月17日
次の満月
4月2日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
満みつ

神祭りや婚礼、引っ越し、開店、種まきなどによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
三碧木星さんぺきもくせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
軫しん宿

昔の暦の解釈例では「さまざまな行いによく、衣服の裁断を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
軫しん宿

旧暦2月14日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は2月節(啓蟄・3月5日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

7項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

神吉日かみよしにち

吉日

神社へのお参りや、神々・祖先を祀ることに親しまれてきた日です。

数え方と出典

六十干支のうち33通りの日が当たります。

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大明日だいみょうにち

吉日

明るく照らされる日という意味で、さまざまな祝い事によいとされました。

数え方と出典

六十干支のうち25通りの日が当たります。

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天一天上てんいちてんじょう

日取りの目安〈選日〉

3月20日〜4月4日/16日間の13日目

天一神が天上にいるため、方角の忌みがないとされた期間です。

数え方と出典

癸巳〜戊申の16日間。

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十死日じゅうしにち

慎みの日〈暦注下段〉

受死日に次ぐ悪い日とされ、葬式も含めて何事にも用いないとされました。

数え方と出典

節月に応じて、酉・巳・丑の日が当たります。

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重日じゅうにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

良いことはより良く、悪いことはより悪く重なるとされた日です。婚礼や葬儀は避けられました。

数え方と出典

すべての巳の日・亥の日を当てる数え方です。

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復日ふくにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

重日とほぼ同じ意味で、行ったことが重なり繰り返されるとされました。善い行いにはよいとされます。

数え方と出典

節月と日の十干によります。

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巳の日みのひ

干支の習わし

十二支が巳の日。弁財天の御縁日として親しまれています。

数え方と出典

12日ごと。御縁日の伝承は寺社で異なります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料