いのりのもり祈りの杜仮称

2026年10月19日の暦・御縁日

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2026年10月19日(月曜日) · 六曜 大安 · 干支 丙寅

この日の六曜は「大安(たいあん)」。昔の暦では、一日を通して縁起がよいとされ、お祝い事にも選ばれてきた日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「寒露(かんろ)」。秋が深まり、草に冷たい露が宿るころを表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「丙寅(ひのえとら)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では9月9日に当たります。

10月19日は、どんな一日?

六曜は「大安」です。吉日の天恩日・月徳日と、慎みの日の不成就日・受死日〈黒日〉が重なります。寅の日でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる六曜「大安」
  • 婚礼六曜「大安」・十二直「定」
  • 祝い事天恩日
  • 住まいを整えること月徳日
  • 種まき十二直「定」
  • 神仏を祀ること二十八宿「心」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる受死日〈黒日〉(葬式のほかは)
  • 葬式や弔い天恩日
  • 物事を始めること不成就日
  • 婚礼二十八宿「心」

見方が分かれること

  • 「何事もよい」とする六曜「大安」と、「何事も慎む」とする受死日〈黒日〉(葬式のほかは)が重なります。
  • 「婚礼」は、六曜「大安」・十二直「定」ではよく、二十八宿「心」では慎むとされます。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

このほか

  • 寅の日十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。
暮らしのヒント

大切にしたいことを、確かめる。

いま大切にしたいことを一つ選び、これからの予定を見直してみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は天恩日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

上弦の月

〈日本時間〉に上弦の月

正午の月齢 8.5新月の瞬間から数えた日数

新月から満月へ向かう途中の半月です。日本では夕方から夜の前半に見やすくなります。

次の新月
11月9日
次の満月
10月26日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
定さだん

種まきや婚礼など、物事を定めるのによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
四緑木星しろくもくせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
心しん宿

昔の暦の解釈例では「神仏を祀り、婚礼を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
危き宿

旧暦9月9日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明は株式会社トーダン こよみ博物館を参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は9月節(寒露・10月8日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

5項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

天恩日てんおんにち

吉日

天の恵みを表す日で、祝い事にはよく、弔い事には用いないとされました。

数え方と出典

次の干支の日が当たります:甲子〜戊辰、己卯〜癸未、己酉〜癸丑。

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月徳日げつとくにち

吉日

その月の徳を表し、住まいを整えることなどによいとされました。

数え方と出典

節月と日の十干を組み合わせます。

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不成就日ふじょうじゅび

慎みの日〈選日〉

何事も成就しないという名で、物事を始めるのを慎んだ日です。実際の成否を予測する名前ではありません。

数え方と出典

旧暦月ごとの起点から8日ごと。節月ではありません。

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受死日〈黒日〉じゅしにち

慎みの日〈暦注下段〉

昔の暦で最も悪い日とされ、葬式のほかは何事も慎むとされました。黒い点で記されたこともあります。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。他の暦注も省かず併記。

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寅の日とらのひ

干支の習わし

十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。

数え方と出典

12日ごと。御縁日の伝承は寺社で異なります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料