いのりのもり祈りの杜仮称

2027年4月17日の暦・御縁日

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2027年4月17日(土曜日) · 六曜 先勝 · 干支 丙寅

この日の六曜は「先勝(せんしょう)」。昔の暦では、午前をよい時間帯とし、早めに物事を進める日とされました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「清明(せいめい)」。草木などがいきいきとする春を表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

土用入りは、次の立春・立夏・立秋・立冬の前、約十八日間の土用が始まります。夏だけにあるものではありません。

日の干支は「丙寅(ひのえとら)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では3月11日に当たります。

4月17日は、どんな一日?

六曜は「先勝」です。吉日の天恩日と、慎みの日の血忌日・凶会日が重なります。寅の日・土用でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 急ぎの用事(早く済ませること)六曜「先勝」
  • 祝い事天恩日
  • 入学十二直「開」
  • 開業十二直「開」
  • 就職二十八宿「胃」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる凶会日
  • 葬式や弔い天恩日
  • 針やお灸血忌日
  • 狩り血忌日
  • 土を動かす作業土用
  • 衣服の仕立て二十八宿「胃」

見方が分かれること

  • 凶会日は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、急ぎの用事(早く済ませること)・祝い事・入学・開業・就職によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午前がよく、午後は凶とされます。六曜「先勝」

このほか

  • 寅の日十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。
暮らしのヒント

新しい学びに、ふれてみる。

気になっていた本を一頁読むなど、新しいことに少しふれてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は天恩日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

満月へ向かう月

正午の月齢 10.1新月の瞬間から数えた日数

次の新月
5月6日
次の満月
4月21日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
開ひらく

入学や開業など、前途の望みを遂げるのによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
六白金星ろっぱくきんせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
胃い宿

昔の暦の解釈例では「就職を祝い、衣服の裁断を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
翼よく宿

旧暦3月11日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は3月節(清明・4月5日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

5項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

天恩日てんおんにち

吉日

天の恵みを表す日で、祝い事にはよく、弔い事には用いないとされました。

数え方と出典

次の干支の日が当たります:甲子〜戊辰、己卯〜癸未、己酉〜癸丑。

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血忌日ちいみにち

慎みの日〈暦注下段〉

血を見ることを忌んだ日で、針やお灸、狩りなどを慎みました。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。

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凶会日くえにち

慎みの日〈暦注下段〉

さまざまな忌みが集まるとされた日です。時代により数え方が異なります。

数え方と出典

旧暦の月ごとに決まった干支の日が当たります。株式会社Royal Fortuneが示す貞享暦以降の表により、括弧内の日は除きます。

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寅の日とらのひ

干支の習わし

十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。

数え方と出典

12日ごと。御縁日の伝承は寺社で異なります。

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土用どよう

季節の期間

春の土用:4月17日〜5月5日

季節の変わり目の期間で、土を司る神が支配するとされ、土を掘るなど土に関わる作業を慎みました。春・夏・秋・冬にそれぞれあります。

数え方と出典

公表の土用入りの日から、次の四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日まで。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料