いのりのもり祈りの杜仮称

太上感応篇 第2節「行いを見守る神々」

道教の善書 · この書物の考え方

第2節 / 24

訳文は、神々への信仰や古い社会の価値観を含む原文を現代語にしたものです。今の暮らしへの問いかけは「読む手がかり」に分けています。

現代語訳 · この杜による訳

そこで、天地には人の過ちを取り締まる神々がいて、犯した過ちの重さに応じて、その人の寿命を減らします。寿命が減ると暮らしは貧しく衰え、心配ごとや災難にたびたび遭います。人々から嫌われ、刑罰や災いがつきまとい、幸せな出来事は遠ざかり、悪い星の災いを受けます。そして、寿命が尽きれば死に至ります。

この節の原文を読む漢文

是以天地有司過之神,依人所犯輕重,以奪人算。算減則貧耗,多逢憂患;人皆惡之,刑禍隨之,吉慶避之,惡星災之;算盡則死。

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出典と、この訳について

維基文庫の一つの版(版番号 2569348)に掲載された古典本文1277字を、冒頭から末尾まで独自に現代語訳しました。24の区切り・見出し・「読む手がかり」は、この杜による編集です。古い注釈書の全訳や、現代の出版物の翻訳の転載ではありません。

国立国会図書館の解題で背景を確認しています。国会図書館所蔵本の全ページとの逐字照合、異本を含む校訂、専門家による訳文の監修は未実施です。読解に幅のある語は、参照した本文・古い注釈に沿う一つの読みとして示しています。

確認日:2026年10月16日 · 古典本文はパブリックドメイン。原画像は外部の所蔵先で閲覧できます。