神様
月読命

伊勢神宮は月読尊を、月の満ち欠けを知らせ、暦に関わる神と説明しています。『古事記』では、天照大御神・須佐之男命と並ぶ三貴子の一柱で、夜の食国を治めるよう命じられます。
神話と各社に伝わる信仰を、出典を添えて紹介しています。御神徳は信仰上の説明で、祈願の結果を保証するものではありません。寺社ごとの伝統や作法を一律には定めません。
月と夜に関わる神様
伊勢神宮は月読尊を、月の満ち欠けを知らせ、暦に関わる神と説明しています。『古事記』では、天照大御神・須佐之男命と並ぶ三貴子の一柱で、夜の食国を治めるよう命じられます。
出典:伊勢神宮・國學院大學
月読宮と月夜見宮
伊勢神宮では内宮別宮の月読宮と、外宮別宮の月夜見宮にお祀りされています。月にたとえられる神徳を紹介しており、ここでは確認できない特定の願いへの効能を付け加えていません。
出典:伊勢神宮
禊からの誕生
『古事記』では伊耶那岐神が黄泉の国から戻り、右目を洗った時に生まれたとされます。登場場面は多くなく、『日本書紀』には役割の異なる伝えもあるため、一つの筋書きにまとめません。
出典:國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
ゆかりの、唱える言葉
物語を読む
『古事記』から
『日本書紀』から
出典・参考資料
- 伊勢神宮「域外の別宮」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「月読命」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「月読命」」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)