いのりのもり祈りの杜仮称

2027年10月7日の暦・御縁日

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2027年10月7日(木曜日) · 六曜 仏滅 · 干支 己未

この日の六曜は「仏滅(ぶつめつ)」。昔の暦では、物事を進めるのに慎重になる日とされてきました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「秋分(しゅうぶん)」。昼と夜の長さがほぼ同じになる秋の節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「己未(つちのとひつじ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では9月8日に当たります。

10月7日は、どんな一日?

六曜は「仏滅」です。吉日の神吉日・大明日・母倉日と、慎みの日の八専・受死日〈黒日〉が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 神社へのお参りや先祖の祭り神吉日
  • 祝い事大明日
  • 入学十二直「開」
  • 開業十二直「開」
  • 神事二十八宿「井」
  • 種まき二十八宿「井」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる六曜「仏滅」・受死日〈黒日〉(葬式のほかは)
  • 針やお灸八専
  • 建築八専
  • 衣服の仕立て二十八宿「井」

見方が分かれること

  • 六曜「仏滅」・受死日〈黒日〉(葬式のほかは)は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、神社へのお参りや先祖の祭り・祝い事・入学・開業・神事・種まきによいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

このほか

  • 六曜「仏滅」葬式や法事は差し支えないとされます。
  • 母倉日天が人を慈しむ日とされた吉日です。
暮らしのヒント

新しい学びに、ふれてみる。

気になっていた本を一頁読むなど、新しいことに少しふれてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

上弦の月

〈日本時間〉に上弦の月

正午の月齢 7新月の瞬間から数えた日数

新月から満月へ向かう途中の半月です。日本では夕方から夜の前半に見やすくなります。

次の新月
10月29日
次の満月
10月15日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
開ひらく

入学や開業など、前途の望みを遂げるのによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
二黒土星じこくどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
井せい宿

昔の暦の解釈例では「神事や種まきによい。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
虚きょ宿

旧暦9月8日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は8月節(白露・9月8日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

5項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

神吉日かみよしにち

吉日

神社へのお参りや、神々・祖先を祀ることに親しまれてきた日です。

数え方と出典

六十干支のうち33通りの日が当たります。

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大明日だいみょうにち

吉日

明るく照らされる日という意味で、さまざまな祝い事によいとされました。

数え方と出典

六十干支のうち25通りの日が当たります。

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母倉日ぼそうにち

吉日

天が人を慈しむ日とされた吉日です。

数え方と出典

節月と日の十二支を組み合わせます。

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八専はっせん

慎みの日〈選日〉

9月30日〜10月11日/12日間の8日目

干と支の五行が重なり、物事が偏るとされた日です。12日間の期間のうち、間日4日を除いた8日を指します。もとは戦の忌み日で、のちに針やお灸、柱を立てることも慎むようになりました。

数え方と出典

壬子〜癸亥の12日間から癸丑・丙辰・戊午・壬戌を除きます。

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受死日〈黒日〉じゅしにち

慎みの日〈暦注下段〉

昔の暦で最も悪い日とされ、葬式のほかは何事も慎むとされました。黒い点で記されたこともあります。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。他の暦注も省かず併記。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料