いのりのもり祈りの杜仮称

太上感応篇 第13節「強奪、脅し、争いを戒める」

道教の善書 · してはならないことを見つめる

第13節 / 24

訳文は、神々への信仰や古い社会の価値観を含む原文を現代語にしたものです。今の暮らしへの問いかけは「読む手がかり」に分けています。

現代語訳 · この杜による訳

呪いのためのものを埋めて人を害し、薬物を使って木を枯らす。師に怒りをぶつけ、父や兄に逆らい衝突する。力ずくで取り上げ、無理に要求し、人を侵し奪うことを好む。略奪によって富み、巧みなうそで昇進を求める。

褒美や罰を不公平にし、遊びや楽しみが度を越える。下の立場の人を厳しく虐げ、他人を脅す。天を恨み、人を責め、風や雨までののしる。人々をけしかけて争いや訴訟を起こし、むやみに徒党に加わる。

この節の原文を読む漢文

埋蠱厭人,用藥殺樹;恚怒師傅,抵觸父兄;強取強求,好侵好奪;擄掠致富,巧詐求遷;賞罰不平,逸樂過節;苛虐其下,恐嚇於他;怨天尤人,呵風罵雨;鬪合爭訟,妄逐朋黨;

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出典と、この訳について

維基文庫の一つの版(版番号 2569348)に掲載された古典本文1277字を、冒頭から末尾まで独自に現代語訳しました。24の区切り・見出し・「読む手がかり」は、この杜による編集です。古い注釈書の全訳や、現代の出版物の翻訳の転載ではありません。

国立国会図書館の解題で背景を確認しています。国会図書館所蔵本の全ページとの逐字照合、異本を含む校訂、専門家による訳文の監修は未実施です。読解に幅のある語は、参照した本文・古い注釈に沿う一つの読みとして示しています。

確認日:2026年10月16日 · 古典本文はパブリックドメイン。原画像は外部の所蔵先で閲覧できます。