いのりのもり祈りの杜仮称

ゆかりの神社・お寺(お寺)

大聖院

だいしょういん

広島県廿日市市

広島県廿日市市の宮島にある真言宗御室派の大本山で、宮島で最も歴史の古い寺院とされます。勅願堂に波切不動明王を、観音堂にかつて厳島神社の本地仏だった十一面観世音菩薩を祀ります。

この場所に伝わる祈り

ご本尊・波切不動明王(勅願堂)、虚空蔵菩薩(弥山本堂)。観音堂に十一面観世音菩薩、三鬼堂に三鬼大権現

由緒・知っておきたいこと

寺伝では、大同元年に弘法大師空海が唐から帰朝後に弥山で修行して開いたと伝えます。鳥羽天皇の勅願道場となり、明治維新までは厳島神社の別当寺として祭祀を担い、明治天皇巡幸の際の行在所にもなりました。弥山山頂の霊火堂には、大師の護摩修行に由来するとされる火が守り続けられています。

この杜による紹介です。寺社・公的機関の資料をもとにまとめています。

ゆかりの神様・仏様

主祭神・御本尊・鎮守・開祖などの関係は、上の紹介をご覧ください。神仏のお名前から、それぞれのお姿や物語を読めます。

関連するお経・祝詞を読む

この杜の神仏紹介に結びつく学習用の読み物です。本文で名前が言及されるものや共通の祈りも含みます。この寺社の勤行次第や、参拝時に必ず唱える言葉を示すものではありません。

訪ねる前に、公式案内を

麓の本坊(勅願堂・観音堂)と、弥山山頂付近の弥山本堂・三鬼堂・霊火堂は別の場所にあります。

寺社公式で参拝・交通の案内を確認する

広島県のほかの寺社

紹介の出典

説明を確認した日:2026.10.21。現地調査による案内ではありません。

この杜と各寺社・外部サイトは独立したもので、提携・公認を示すものではありません。