いのりのもり祈りの杜仮称

神様

伊邪那美大神いざなみのおおかみ

伊邪那美大神を題材にした創作画
国生み神話を手がかりに、海と島を背景に静かに立つ姿を描きました。顔立ち・年齢・服装・色は創作で、神様の姿や性別を定めたり、実在する寺社の御神体・神像を再現したりするものではありません。

『古事記』では伊耶那岐神とともに島々や多くの神々を生み出す女神です。国の始まりを語る物語の中心におり、自然やいのちの誕生と深く関わる存在として描かれています。

神話と各社に伝わる信仰を、出典を添えて紹介しています。御神徳は信仰上の説明で、祈願の結果を保証するものではありません。寺社ごとの伝統や作法を一律には定めません。

国生みと神生みの神様

『古事記』では伊耶那岐神とともに島々や多くの神々を生み出す女神です。国の始まりを語る物語の中心におり、自然やいのちの誕生と深く関わる存在として描かれています。

出典:國學院大學

長寿や縁を願う信仰

多賀大社では伊邪那岐大神と一緒にお祀りされ、延命長寿・縁結び・厄除けの神として崇敬されています。黄泉の場面だけで捉えず、いのちを生む親神としての信仰も紹介します。

出典:多賀大社

火の神の誕生と黄泉

火の神を生んだ後に亡くなり、黄泉の国へ移る物語が『古事記』に記されています。追って来た伊耶那岐神との別れは、生と死の境目を語る神話の一場面であり、現実の出来事として扱いません。

出典:國學院大學

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

ゆかりの、唱える言葉

ゆかりの寺社

  • 伊佐須美神社福島県会津美里町・御祭神・伊弉諾尊、伊弉冉尊、大毘古命、建沼河別命
  • 白山比咩神社石川県白山市・御祭神・菊理媛尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊
  • 波上宮沖縄県那覇市・御祭神・伊弉冉尊、速玉男尊、事解男尊

物語を読む

『古事記』から

『日本書紀』から

出典・参考資料