いのりのもり祈りの杜仮称

2027年2月28日の暦・御縁日

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2027年2月28日(日曜日) · 六曜 仏滅 · 干支 戊寅

この日の六曜は「仏滅(ぶつめつ)」。昔の暦では、物事を進めるのに慎重になる日とされてきました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「雨水(うすい)」。雪や氷が解け、水に変わるころを表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「戊寅(つちのえとら)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では1月22日に当たります。

2月28日は、どんな一日?

六曜は「仏滅」です。吉日の天赦日と、慎みの日の小土〈小犯土〉が重なります。寅の日でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる天赦日・十二直「建」
  • 乗馬二十八宿「星」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる六曜「仏滅」
  • 土を動かす作業小土〈小犯土〉・十二直「建」
  • 船に乗ること十二直「建」
  • 婚礼二十八宿「星」
  • 葬式や弔い二十八宿「星」

見方が分かれること

  • 「何事もよい」とする天赦日・十二直「建」と、「何事も慎む」とする六曜「仏滅」が重なります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

このほか

  • 六曜「仏滅」葬式や法事は差し支えないとされます。
  • 寅の日十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。
暮らしのヒント

小さな一歩を、ひとつ。

始めてみたいことを一つ書き出し、無理のない一歩を考えてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は天赦日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

下弦の月

〈日本時間〉に下弦の月

正午の月齢 21.5新月の瞬間から数えた日数

満月から新月へ向かう途中の半月です。夜更けから朝に見やすくなります。

次の新月
3月8日
次の満月
3月22日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
建たつ

万事に大吉とされました。ただし、土を動かすことや船に乗ることは悪いとされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
三碧木星さんぺきもくせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
星せい宿

昔の暦の解釈例では「乗馬によいとし、婚礼や弔いを慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
尾び宿

旧暦1月22日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は1月節(立春・2月4日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

3項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

天赦日てんしゃにち

吉日

百神が天に集い、天が万物を赦すとされた日で、昔の暦では何事にもよい最上の吉日とされました。

数え方と出典

春は戊寅、夏は甲午、秋は戊申、冬は甲子の日が当たります。季節は四立(立春・立夏・立秋・立冬)の日で区切ります。

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小土〈小犯土〉こづち

慎みの日〈選日〉

2月28日〜3月6日/7日間の1日目・入り

土を動かす作業を慎んだ、犯土という習わしの後半です。

数え方と出典

戊寅〜甲申の7日間。

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寅の日とらのひ

干支の習わし

十二支が寅の日。毘沙門天の御縁日として紹介される日です。

数え方と出典

12日ごと。御縁日の伝承は寺社で異なります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料