いのりのもり祈りの杜仮称

まとまり

六観音・七観音・八大観音ろくかんのん・しちかんのん・はちだいかんのん

頭上のお顔、合掌する手、掌に眼のある多数の手と持物、蓮台までを描いた千手観音の全体像
本サイトの創作画です。

六道から人々を救う六人の観音を六観音と呼び、天台宗と真言宗で人間界担当が異なるため両方を合わせて七観音、さらに楊柳観音を加えて八大観音と呼ぶと説明されるまとまりです。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

六道に届く観音の慈悲

六観音は、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天という六道の苦しみに応じる観音の働きを表します。人間界を担う観音が真言系と天台系で異なることから、両者を含める七観音のまとまりもあります。三十三観音の図像とは別の分類です。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

六観音・七観音・八大観音の名と役割

六道から人々を救う六人の観音を六観音と呼び、天台宗と真言宗で人間界担当が異なるため両方を合わせて七観音、さらに楊柳観音を加えて八大観音と呼ぶと説明されるまとまりです。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

千手観音が餓鬼界、馬頭観音が畜生界、十一面観音が修羅界、聖観世音が地獄界、如意輪観音が天界、不空羂索観音と準胝観音が人間界に対応します。中国の天台大師が提唱した六観音が最初で、日本ではメンバーが少し変わるとされます。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

ゆかりの、唱える言葉

つながりのある神仏

出典・参考資料