いのりのもり祈りの杜仮称

まとまり

十王じゅうおう

秦広王を一尊で描いた創作画
本サイトの創作画です。

十王は、死者が次に生まれる世界を決めるという信仰に登場する十人の王です。初七日から四十九日まで七日ごと、その後は百日・一年・三年に、順に審判を受けるとされます。閻魔王もこの十王の一人です。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

亡き人の行き先を審判する十人の王

十王は、死者が次に生まれる世界を決めるという信仰に登場する十人の王です。初七日から四十九日まで七日ごと、その後は百日・一年・三年に、順に審判を受けるとされます。閻魔王もこの十王の一人です。

出典:奈良国立博物館

中国から伝わった冥界の物語と供養

奈良国立博物館は、中国で十世紀頃から十王図が残り、宋・元時代の仏画が日本にも伝わったと説明しています。中国で形成された死後観と仏教の供養が結びついて広まった信仰で、仏教全体に一様な死後の説明があるわけではありません。

出典:奈良国立博物館

つながりのある神仏

出典・参考資料