いのりのもり祈りの杜仮称

2027年12月28日の暦・御縁日

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2027年12月28日(火曜日) · 六曜 赤口 · 干支 辛巳

この日の六曜は「赤口(しゃっこう)」。昔の暦では慎重に過ごす日とされ、正午ごろだけはよい時間帯とする解釈があります。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「冬至(とうじ)」。日本では一年で昼が最も短くなる節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「辛巳(かのとみ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では12月1日に当たります。

12月28日は、どんな一日?

六曜は「赤口」です。吉日の天恩日と、慎みの日の小土〈小犯土〉・十死日が重なります。巳の日でもあります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 祝い事天恩日
  • 作物の取り入れや物の買い入れ十二直「執」
  • 入学二十八宿「觜」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる十死日
  • 祝い事六曜「赤口」
  • 火の元や刃物(気をつける)六曜「赤口」
  • 葬式や弔い天恩日・重日
  • 土を動かす作業小土〈小犯土〉
  • 婚礼重日
  • 建築二十八宿「觜」

見方が分かれること

  • 「祝い事」は、天恩日ではよく、六曜「赤口」では慎むとされます。
  • 十死日は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、祝い事・作物の取り入れや物の買い入れ・入学によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯正午ごろはよく、朝夕は凶とされます。六曜「赤口」

このほか

  • 巳の日十二支が巳の日。弁財天の御縁日として親しまれています。
暮らしのヒント

手元にあるものを、大切に。

使い続けたい道具を手入れしたり、続けてきたことを振り返ったりしてみませんか。

始めたことを、ゆっくり育てる。

この日は天恩日。始まりや恵みに結びつけられてきた暦注です。新しく何かを始めるかどうかより、すでに始めていることを、少しだけ続けてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月

〈日本時間〉に新月

正午の月齢 0.3新月の瞬間から数えた日数

月が太陽と同じ方向にあり、明るい面がほとんど見えないころです。ここから月が満ちていきます。

次の新月
収録範囲外
次の満月
収録範囲外

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
執とる

作物の取り入れや物の買い入れなど、手に入れることによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
九紫火星きゅうしかせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
觜し宿

昔の暦の解釈例では「学び始めによく、建築を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
虚きょ宿

旧暦12月1日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は11月節(大雪・12月7日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

5項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

天恩日てんおんにち

吉日

天の恵みを表す日で、祝い事にはよく、弔い事には用いないとされました。

数え方と出典

次の干支の日が当たります:甲子〜戊辰、己卯〜癸未、己酉〜癸丑。

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小土〈小犯土〉こづち

慎みの日〈選日〉

12月25日〜12月31日/7日間の4日目

土を動かす作業を慎んだ、犯土という習わしの後半です。

数え方と出典

戊寅〜甲申の7日間。

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十死日じゅうしにち

慎みの日〈暦注下段〉

受死日に次ぐ悪い日とされ、葬式も含めて何事にも用いないとされました。

数え方と出典

節月に応じて、酉・巳・丑の日が当たります。

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重日じゅうにち

昔の暦の注〈暦注下段〉

良いことはより良く、悪いことはより悪く重なるとされた日です。婚礼や葬儀は避けられました。

数え方と出典

すべての巳の日・亥の日を当てる数え方です。

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巳の日みのひ

干支の習わし

十二支が巳の日。弁財天の御縁日として親しまれています。

数え方と出典

12日ごと。御縁日の伝承は寺社で異なります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料