いのりのもり祈りの杜仮称

神様

大国主大神おおくにぬしのおおかみ

大国主大神を題材にした創作画
因幡の白兎の物語を手がかりに、白兎の傍らに座る姿を描きました。顔立ち・年齢・服装・色は創作で、神様の姿や性別を定めたり、実在する寺社の御神体・神像を再現したりするものではありません。

出雲大社は大国主大神を、国土の開拓や、人々の暮らしを支える知恵に関わる神として紹介しています。農耕・漁業・産業・医薬など、多方面の営みを支える神徳が伝えられています。

神話と各社に伝わる信仰を、出典を添えて紹介しています。御神徳は信仰上の説明で、祈願の結果を保証するものではありません。寺社ごとの伝統や作法を一律には定めません。

国づくりを担う神様

出雲大社は大国主大神を、国土の開拓や、人々の暮らしを支える知恵に関わる神として紹介しています。農耕・漁業・産業・医薬など、多方面の営みを支える神徳が伝えられています。

出典:出雲大社

人と人、暮らしを結ぶご縁

出雲大社のいう縁結びは、男女の縁に限らず、生きものがともに豊かに暮らすための結びつきを含みます。恋愛だけを受け持つ神様という理解に狭めず、生活のさまざまなご縁への信仰として紹介します。

出典:出雲大社

因幡の白兎と国譲り

傷ついた兎を助ける因幡の白兎の物語で知られます。また、築いた国を天照大御神の側に譲り、自らは目に見えない世界を担うという国譲りの伝承も、出雲大社で大切に語られています。

出典:出雲大社・出雲大社

大黒天と結びついた信仰

天台宗の七福神の法話では、「大国」と「大黒」の音のつながりから、大国主と大黒天の信仰が結びついたと紹介されています。神話の国づくりを担う大国主と、仏教の守護神である大黒天は、それぞれの由来を持ちながら、日本の福神信仰の中で重ねられてきました。

出典:飛不動尊 正宝院・天台宗

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

ゆかりの、唱える言葉

つながりのある神仏

ゆかりの寺社

  • 北海道神宮北海道札幌市・御祭神・大國魂神、大那牟遅神、少彦名神、明治天皇
  • 太平山三吉神社秋田県秋田市・御祭神・大己貴大神、少彦名大神、三吉霊神
  • 日光二荒山神社栃木県日光市・御祭神・大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命
  • 武蔵一宮 氷川神社埼玉県さいたま市・御祭神・須佐之男命、稲田姫命、大己貴命
  • 日吉大社滋賀県大津市・東本宮・大山咋神/西本宮・大己貴神など
  • 出雲大社島根県出雲市・御祭神・大国主大神
  • 神田明神東京都千代田区・御祭神・大己貴命、少彦名命、平将門命
  • 西宮神社兵庫県西宮市・えびす大神(蛭児大神)と天照・大国主・須佐之男の神々

物語を読む

『古事記』から

『日本書紀』から

出典・参考資料