ゆかりの神社・お寺(お寺)
円成寺
えんじょうじ
奈良県奈良市
奈良市忍辱山町にある真言宗の寺院で、大和十三佛霊場第十二番札所です。本堂に阿弥陀如来坐像をご本尊とし、多宝塔には運慶作の国宝大日如来坐像を安置しています。
この場所に伝わる祈り
ご本尊・阿弥陀如来(本堂)。多宝塔に国宝の大日如来を安置
由緒・知っておきたいこと
寺伝の縁起では、天平勝宝8年に聖武上皇・孝謙天皇の勅願で唐僧虚滝和尚が開いたとされますが、万寿3年に命禅上人が十一面観音像を安置したのが実質的な始まりと考えられています。天永3年に経源が阿弥陀堂を建てて阿弥陀如来像を安置し、応仁の兵火で堂宇の大半を失ったのち、栄弘阿闍梨らにより復興されました。現在の本堂は室町時代の再建で重要文化財です。
この杜による紹介です。寺社・公的機関の資料をもとにまとめています。
ゆかりの神様・仏様
主祭神・御本尊・鎮守・開祖などの関係は、上の紹介をご覧ください。神仏のお名前から、それぞれのお姿や物語を読めます。
関連するお経・祝詞を読む
この杜の神仏紹介に結びつく学習用の読み物です。本文で名前が言及されるものや共通の祈りも含みます。この寺社の勤行次第や、参拝時に必ず唱える言葉を示すものではありません。
訪ねる前に、公式案内を
参拝時間・交通・拝観できる範囲・行事は変更されることがあります。お出かけの前に、寺社自身の最新の案内をご確認ください。
奈良県のほかの寺社
紹介の出典
説明を確認した日:2026.10.21。現地調査による案内ではありません。
- 円成寺「御祭神・御本尊・由緒の公式案内」(2026-10-21 確認)
この杜と各寺社・外部サイトは独立したもので、提携・公認を示すものではありません。