いのりのもり祈りの杜仮称

ゆかりの神社・お寺(お寺)

海龍王寺

かいりゅうおうじ

奈良県奈良市

平城宮跡の東、法華寺町にある真言律宗の寺院で、鎌倉時代に造られた十一面観音菩薩立像をご本尊とします。国宝の五重小塔が伝わり、般若心経の写経にゆかりの深い寺として知られます。

この場所に伝わる祈り

ご本尊・十一面観音菩薩(十一面観音菩薩立像)

由緒・知っておきたいこと

公式案内では、藤原不比等の邸宅の一角に残された寺院が前身で、光明皇后が唐に渡った僧玄昉の無事な帰国を願って伽藍を整えたといいます。玄昉が帰路の嵐の中で『海龍王経』を唱えて戻れたことから寺号が定まり、宮中の仏堂として栄えました。都が移って衰えた後、鎌倉時代に叡尊によって再興されています。

この杜による紹介です。寺社・公的機関の資料をもとにまとめています。

ゆかりの神様・仏様

主祭神・御本尊・鎮守・開祖などの関係は、上の紹介をご覧ください。神仏のお名前から、それぞれのお姿や物語を読めます。

関連するお経・祝詞を読む

この杜の神仏紹介に結びつく学習用の読み物です。本文で名前が言及されるものや共通の祈りも含みます。この寺社の勤行次第や、参拝時に必ず唱える言葉を示すものではありません。

訪ねる前に、公式案内を

ご本尊の十一面観音菩薩立像はふだんは戸帳越しの拝観で、開帳は春・初夏・秋の特別開帳などの時期に限られます(公式案内)。

寺社公式で参拝・交通の案内を確認する

奈良県のほかの寺社

紹介の出典

説明を確認した日:2026.10.22。現地調査による案内ではありません。

この杜と各寺社・外部サイトは独立したもので、提携・公認を示すものではありません。